精神的な痛み
精神的な痛みとして、妊婦さんが陥る症状の約8割は思い込みによる痛みです。
通常、はじめて妊娠される方は、一番に不安になるのが出産時の痛み、
すなわち陣痛から分娩にいたるまでの痛みを想像し、
自分もきっとそうなるに違いないと思い込んでしまいます。
確かに出産時における、ある程度の痛みは止むを得ないと思われてますが、
それとて出産までの間に下準備や心のケアをしておくと、
驚くほど痛みの改善を快みることが可能です。
また、精神的に思い込みの感情に陥りやすい人は、
どちらかといえば、一人で悩みを抱え込んでしまう場合が多いようです。
特に妊娠時は、普段以上に感情の起伏が激しいため一人で悩んでいると、
より一層深い悩みに落ち込みやすくなるため注意が必要です。
その場合の主な改善方法としては、やはり相談する相手の存在です。
不安や悩みを打ち明けその解決案として良いアドバイスをだしてくれるのは、
何といっても経験豊富な助産士一番です。
例えその場で解決案がでなくても、相談できたという行為が気持ちを落ち着かせ
そのことにより、出産への不安も和らいでいくことにつながります。
そういったことから、相談相手の存在は大変重要になってきます。
何も解決案がでなくても良いのです、悩みや不安を聞いてくれる相手がいるだけでも
妊婦さんの気持ちはそれだけでかなりの落ち着きを保てます。
いるだけでも落ち着ける相手として最良なのがやはりご主人です。
それからご家族や友人などといったところでしょうか。
いづれにせよ、一人で悩まず気軽に相談できる場をつくっておきましょう。
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