はじめての妊娠&出産のあれこれ ~助産師からのアドバイス~

流産と切迫流産

妊娠22週までに胎児が支給の外に出そうになるか、あるいは出てしまうことを流産といいます。
この時期に生まれてしまった場合、残念ながら赤ちゃんの命は助かりません。

原因はいろいろ考えられますが、妊娠12周以前の流産では、
胎児の染色体異常によることが多いようです。

それにより、母体は胎児の成長が無理だと判断し本能的に子宮の外へ出そうとします。
なので、この段階での流産は、胎児に何らかの問題が生じてしまうことに起因しています。

さらに妊娠が進んでからの流産は、母体に原因があることが多くなります。
子宮の発育不全、筋腫、卵管や卵巣の異常、胎盤の異常、ホルモンの分泌異常といった
トラブルや、腎臓病、糖尿病、高血圧などの疾病といった原因が考えられます。

それから、激しい下痢や転倒などの衝撃が流産を誘発することもあります。
こういったことから、流産の75%が妊娠16週までにおこっています。

また、子宮が収縮して胎盤がはがれかかっているが、子宮口が開いておらず破水もなく
胎児の心音も正常な状態を切迫流産といいます。

この段階なら流産をくい止め妊娠を継続することができます。
そのためには、何よりも安静にし、子宮収縮を抑えるために子宮筋を弛緩させる
薬剤を投与して流産をおさえます。

流産を予防する方法として、胎児に原因がある場合は防ぎようがありませんが、
母体に原因がある場合は、気をつけて生活することで、ある程度防ぐことができます。

日常生活では、長時間の立ち仕事を避け、適度に休憩を入れます。
靴はかかとの低いものを履き、転んだりおなかをぶつけたりしないように気をつけます。

あと、震動の多い乗り物は避け、体を冷やさないようにするのも大切です。

いづれにせよ、症状や予防法を参考にして、深刻な事態を未然に防ぐよう心掛けましょう。

流産をくいとめるには、子宮緩和剤を投与して安静に

あなたのストレス度は、どのくらい?

.。o○ .。o○ いつまでもオシャレなママでいたい!
○o。. ○o。. だいじなベビーを授かることができて、ママは幸せものです。
でも……ママだからって、着たい服が着れなくなるのはちょっと・・・

旬の流行から遠ざけられるも、淋しい^ ^;
かわいい服を着たママにだってなってみたい!
……そんなプレママの幸せなひと時を一緒に応援するために^^
  オシャレなマタニティ