妊娠・出産 用語集・な行
※妊娠・出産で主に使われる用語を抜粋し、すべて掲載したものではないことをご了承ください。
| な行以外の用語集 | |
【乳腺炎】
乳腺がつまって炎症が起こり、痛みや発熱することをいいます。母乳はどんどんできるのに、出ていかないトラブルなので、対策はとにかく母乳を外に出すことです。すべての乳管につまりがないよう、飲ませるか搾るかします。
【妊娠うつ】
妊娠をきっかけに、気分が沈む、興味が失せる、くよくよ悩むなどの、軽い憂うつ感を感じることをいいます。
【妊娠検査薬】
妊娠したかどうかがわかる市販の検査薬をさします。生理が1週間以上遅れてから使うといいでしょう。
【妊娠線】
急激に大きくなったおなかで、皮膚が急に伸ばされ、皮膚の弾性繊維が変性してできる皮膚線条のことです。おなかが大きくなり始める6カ月ごろから出始めます。
【妊娠高血圧症候群】
以前は『妊娠中毒症』と言われていた症状で、妊娠20週以降、分娩後12週まで血圧の上昇、または、高血圧に蛋白尿を伴う場合のいずれかで、かつこれらの症状が単なる妊娠の偶発合併症によるものではないものをいいます。体重管理や薄味でバラ
ンスのよい食生活、充分な休養を取るなどして予防します。
【妊娠性掻痒】
妊娠によるホルモンの影響で皮膚が変化したり、子宮が胆嚢を圧迫し、胆汁酸の分泌を悪くしたり、肝臓に負担がかかることからおこるかゆみのことをいいます。予防はシャワーをまめに浴びて、下着も刺激の少ないものにかえることです。
【妊婦帯】
腹帯またはマタニティガードルとも呼ばれ、おなかの冷えを予防し、おなかを支える役割として妊娠5ヵ月頃から着けはじめるものです。サラシの布をグルグルとおなかに巻く腹帯、伸縮性のある筒状の帯でおなかをすっぽり包む妊娠帯、サイズ調節が可能で、おなかとおしりを下からしっかり支えるマタニティガードルなどがあります。
